健康的に太る方法

ガリガリだった私が太りたいと思ったきっかけと理由

もぐにちは。もぐ美です。

今日は私が「太ろう」と決心したきっかけと理由について書いていきたいと思います。

  • 痩せてる
  • 体力がない
  • 疲れやすい
  • なんだか具合が悪い

そんな人に読んで欲しいです。

後からお話しするんですが、ずっと上記の体調不良を「自分の努力不足」だと思ってました。

しかし結論から言うと、極度の栄養不足という結果でした。

栄養不足に気づかず、何年も体調の悪さに向き合わずに根性でどうにかしようとした結果、治すまでとても時間がかかりました。

今も改善している途中です。

もっと早く気づけばなあと思う時があるので、もし同じような体調不良の人がいたら

自分も栄養不足なのかも?と思いつつ読んでもらえると嬉しいです。

痩せ型だった

私の体質の話です。

子供の頃から痩せ型でした。スタイルが良くていいね、と褒められるタイプ。人よりもたくさん食べるけど、あまり太りませんでした。

身長は165㎝で50キロぐらい。

骨格が華奢なこともあり、人から見るとガリガリに見えたと思います。実際にガリガリだねと言われたこともあります。

思春期は「私は人よりも痩せてるんだな」というぐらいの認識でした。

しかし20歳ぐらいの時にモデルのような活動を始めたことにより「私は太っている!」「もっと痩せないと」と思うようになりました。

そこからちょっとずつ痩せていって、そして病気のような状態になりました。

 

身体がキツい、だるい、眠い

23歳の時です。過食症になって実家に一時期帰っていました。

詳しくはこちらの記事に書いてます。

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過食症は軽度だったのですぐに治ったのですが、どうにも身体がキツイ。

とにかく身体がだるいし、眠いんです。

今まで体力だけが取り柄で、体力には自信がありました。中学の時は県大会に行くほどスポーツもできましたし、大学時代も授業や私生活とバイトも全力でも余裕。

人よりも元気だし、健康で、体力もあると思って生きてきました。

でも一転して身体がきつい。朝も起きれなくて昼過ぎまで寝る。寝ようと思えばいつまででも寝れる。頭がぼーっとする。すぐに疲れて寝てしまう。

そんな自分に対して「怠けている」「体力がないだけだ」と思い、体力をつけるために走ってみたり、水泳教室に行ったりしていました。

それでもやっぱり良くならない。

でも、体調が改善しないのは「疲れているからだろう」と思ってて、少しずつ努力すれば大丈夫だろうとその時は思っていました。

耳管解放症になった

そこから1年経ち、24歳になった時。

相変わらず走ったり、筋トレしたりしていました。ちょっぴり元気になったような気がしてましたが、でもやっぱりだるい。働く気力もなくて寝たりぼーっとする日々。

運動しているおかげで体重も47キロまで落ちてました。

それにめまいもするし、耳の調子も悪い。

当時は気づかず後から分かったのですが、耳管解放症という病気になってました。

一定の条件になると発症するのですが、海に潜っているように音がこもる感覚が耳にありました。

耳が聞こえにくくなるので自分の中の余裕がなくなります。

外に買い物に行っても身体がきつく力が入らないのと、耳が聞こえにくためにイライラして家族と喧嘩することもありました。

時には歩くのも辛くて、家族の肩に寄りかかって歩いたりもしてました。

でも、その時もまだ「休めば良くなるだろう」としか思わず病院なんかにも行かなかったんですよね。

病院行けばいいのに、自分の中で「病気の自分」というのが許せなくて行けなかった。

 

きっかけ:病院で栄養不足と言われた

そこから1年後に、病院で血液検査をする機会がありました。血液のあらゆる項目が分かるタイプの血液検査で、その結果…極度の栄養不足ということを言われました。

先生から言われたのは

・栄養が足りなすぎてヤバイ状態
・このままじゃバセドウ病になるよ
・十数年ベジタリアンをしたぐらいの状態
・肝臓は半分しか動いてないし、胃は70代のおばあちゃん並でとにかくこのままじゃヤバイ
・体内しわしわです!

体内しわしわってどういうこと!?そんなにひどい状態なの?と悲しくなったんですが

だからこんなに身体がきついのか!?と妙に納得してスッキリした覚えがあります。

眠いのもだるいのも私の努力が足りないんではなくて、身体がおかしいせいだったんだと。耳管解放症も食べる量が少ないことによる症状だったようです。

今書いていると笑えますよね。体調がおかしいなら普通病院に行くだろうに。

当時はとにかく自分を責めてしまう癖があったため、体調が悪いことが受け入れられずに発見が遅くなったんだと思います。

 

そして、振り返るときちんと栄養を考えて食べてないことに気づきました。圧倒的に食べる量が少ない!

だから体調が悪くなったんですね。

 

好きなことができないのが辛いから太ろうと思った

血液検査をしてもらった病院で食生活を把握してもらうために、一週間の食事をメモして先生に提出。

すると「糖を摂取しすぎで、タンパク質が足りなすぎ」な食事だったそう。

そこから私の糖質制限&高タンパクの食生活が始まりました。

「痩せてる」ってステータスだったりするじゃないですか。(今はそう思わないけど)

みんなに痩せてていいな〜って憧れられたりします。でもそんなのどうでもいいぐらい私は「太ろう!」と決心しました。

なぜなら体調が悪くて好きなことができなかったから。2年ほど体調が悪くて生活がままならない状態を経験して、見た目の綺麗さなんかよりも健康が大事だと気づいたのです。

そこから4年ぐらいですかね?

頑張って食べて、太って、耳管解放症もほぼ完治しました。

毎日眠くてだるい日が嘘のように回復しました。働き始めれたし、好きなこともちょっとずつできるようになりました。

食べるって、大事です。食べることをとても蔑ろにして生きてきたなと思います。

だからこそ、食べることの楽しさや大切さを伝えたくてこのブログを始めました。好きなこともできないほど、弱ってしまった人の助けになればいいなと思って書いてます。

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